Football Jersey Upcycle Design Project 3 - custom-made CUSHION BALL - presented by FBI©MAG ＜受注品＞

FBI©MAG presents " Football Jersey Upcycle Design Project 3"

- custom-made CUSHION BALL -

「FOOTBALL IS CULTURE」をコンセプトに、フットボールの無限の可能性を追求する、フリーペーパー&ウェブマガジンFBI©MAG（エフビーアイシーマグ）。

https://fbicmag.com/

そんなFBI©MAGプロデュースのもと、あなたのお気に入りのフットボールジャージーをオリジナルデザインのアイテムにアップサイクルするプロジェクト。
昔購入して今ではサイズが合わなくなったり、マーキングが剥がれてしまって着れなくなってしまったユニフォームや、デザインが秀逸なヴィンテージのプラクティスシャツなどを、新しい形でアップサイクル致します。

第3弾は「CUSHION BALL/クッションボール」です。

ご郵送頂いた一枚のフットボールジャージーを、一点一点職人がハンドメイドで新しいデザインに仕上げます。

少しお時間は頂きますが、世の中に二つとない、完全オリジナルのあなただけのリメイクアイテムになります。
どうしても手放し辛い、思い出やデザインの良さをこれからも違う形で残したい、などあなたの歩んできたフットボールライフをこれからさらに豊かなものにするためのお手伝いをさせて頂ければと思います。

フットボールの解釈は一つだけではありません。
お気に入りのクラブや国のユニフォームを、その身に纏うだけでなく、ファッションアイテムの一つとして、コーディネートに取り入れてみてください。

※写真掲載モデルはイメ―ジサンプルになります。
※赤と白のアイテムは2つのジャージーをMIXして制作しております（2着使用）。

＜サンプル製作に使用したフットボールジャージー＞
・Lotto AC MILAN 1993/1994 training kit
・KAPPA vintage ITALIA practice shirt（年代不明）


■商品詳細

・all handmade
・one size（Φ15cm）
・FBI©MAG original name tag
・remake in JAPAN

※付属品や仕様については、納品時期により異なる場合がございますのでご了承ください。

■納品に関しまして

1点1点技術のある職人がハンドメイドで製作しますので販売数に限度があります。
オーダーを頂いた際に、納品スケジュールに関してはご相談させて頂きます。
何卒ご理解頂きますようお願いいたします。

※目安約1か月

＜第1弾の帽子シリーズはこちら＞
https://shop.elevenista.net/items/50493930

＜第2弾の巾着バッグはこちら＞
https://shop.elevenista.net/items/63055853


◆問い合わせ先◆
elevenista
info@elevenista.net

注意事項

▶︎注文後、直接メールでのやり取りをさせて頂きます。

▶︎基本的にデザインはお任せになります。
ただし、ご希望がある場合はご相談となりますが、必ずしも全てのご希望を反映できかねますので何卒ご理解願います。

▶︎お送り頂いたフットボールジャージーの形やサイズによっては、リメイクが出来ないものがございます。

▶︎フットボールジャージーの素材によっては強度が保証できない場合がございますので、日常でお使い頂く際はご注意ください。

▶︎完成後の返品、返金は受け付けておりませんので、良くご検討の上お申し込み願います。

▶︎基本的にオーダーから1か月程の期間を頂いております。
（受注が混み合った場合は、長めのお時間を頂くことがございますのでご了承願います）

▶︎洗濯などのメンテナンスに関しては、自己責任でお願い致します。

https://fbicmag.com/


“Football is culture magazin”の略であるFBI©MAG。

その名の通り「FOOTBALL IS CULTURE」をキーワードにした、フリーペーパー＆ウェブマガジン。

多種多様な関わりがあり、色々な文化が存在する世界No.1のスポーツ＜FOOTBALL＞。

プレーするだけではなく、フットボールという文化そのものをもっと多くの人が楽しめるようになるために。

固定概念にとらわれず、競技以外の表現、特にファッションを表現の基軸としたオリジナルのスタイルでアプローチしている。

私たちが大好きなフットボールは、まだまだ無限の可能性を秘めている。

日本でもフットボールをカルチャーにしよう。